8.06.2012
Sound & Fury 2012 Scene Report pt.1
7/18(木) Pre-show
買い物、食事等を済ませ、近くのガススタンドで種類が豊富すぎるモンスターエナジードリンクをピックアップし会場へ。
今日はRock City Studioというところでやるらしい。べニューについたのは20:30頃、ショウ自体は19:00からスタートの予定だったため、はやる気持ちを抑えて車を降りる。
既にべニュー前には多くのキッズがたむろしており、外には各バンドの物販が並んでいる。
向かっていくと、Scott(Xibalba来日時サポートベース、現Skinfatherベース)が出迎えてくれた。彼はとても明るくいい奴だ。お互いの近況を話したり雑談する。彼は現在SOSブッキングも手伝っているらしい。そうこうしているとBig Brian(Xibalba上手ギター)が登場する。来日時以来の再会にテンションが上がる。デカすぎる図体の割に彼はとても優しい。登場時からバドワイザーを片手にしており、Straight Edgeじゃなかったのか?と尋ねると数ヶ月前にブレイクしてしまったらしい。Straight Edge自体は10年ほど続けていたとのこと。
一通り話をしたところで、Soul Searchのメンバーを紹介してもらい、マーチを購入する。彼らは日本にとても行きたがっているようだ。
ショウはすでに始まっており、出順を確認すると見たかったSleepwalkers, Oblivionは既に終わっており、丁度Wreckが終わるところだった。
残念だったが、Oblivionの物販が出ていたので、メンバーと軽く話をしシャツとCDを購入した。
いよいよべニューの中に入る。受付でチケット代を払い、リストバンドをもらう。
入場すると丁度ACxDCが始まるところだった。どうやらWreckと出順を交換したらしい。
べニュー自体はそれほど広くなく、日本でいうところの渋谷Aubeくらいといったところであろうか、柵などはなくステージが50cm程高くなっている一般的なライブハウスといった感じである。しかし照明はかなり暗い。ブラックライト的なものはついているため白地のものは反射するものの、ステージ以外はかろうじて人の顔が判別できる程度の明るさである。
日本のライブハウスによくあるような、バンドがプレイ中にサウンドに合わせて照明が点滅するような演出はなく、ある程度の光がずっとステージを照らしているだけ照明である。
そうこうしているうちにACxDCが始まる。ファストなパートではサークルピットが起こったりするものの、そこまで激しい盛り上がりにはならない。数曲ビデオをとって一度ライブハウスから出る。
すると次の出番であるRuckusのギター、Taylor Young(Nails,Disgrace,Twitching Tongues)が外におり、自分はNails来日時には彼と話をしなかったためダイキさんに紹介してもらう。Insideのことは覚えていてくれたようで、嬉しく思う。
少し話をした後、再度べニューに入る。リストバンドのチェックはかなり厳し目に行っているようで、Scottも何度かスニークイン(突破すること)しようとしたけどダメだったよ、と笑いながら話していた。
Ruckusがセッティングを行っている所で中に入る。かなり危険なピットが予想されること、できるだけ前で見たかったためステージ下手側にあったスペースに陣取る。少し段を上がったところのため、ステージもピットもよく見える好位置である。
Ruckusはやはり人気があるのか、先ほどよりも多くのキッズが集まる。
"What's up motherfuckers"というボーカルの煽りと共にセットが始まる。序盤からステージダイブ、シンガロング、モッシュと激しいピッティングが繰り広げられる。
自分は、Taylor Youngのギターの上手さ、コーラス(曲によってはほぼメインボーカルのようなパートもあった)に見入ってしまった。
ライブを見るまで、そこまでRuckusに興味はなかったのだがライブを見て印象が一変してしまった。すごく良いライブだった。
次はMinus。外に物販がなかったため、ライブをやるのかと不安であったがどうやらただ物販を持ってきていないだけのようだ。
ライブハウス後方から見ることにする。このバンドはBacktrack来日時にサポートメンバーとして来日していたAustinがギターを務めている。先ほどのRuckusから人の入りももさほど変わらず、このバンドの期待度の高さが窺い知れる。
EPの曲、Triple B recから出るAHC2コンピに収録される曲をプレイする。始まってすぐモッシュが延髄にヒットしかなりつらい思いをした。本場の洗礼を浴びた気がした。全体的に非常にヘヴィかつタイトでとても驚いた。少し短めな気もしたがかなり満足した。
外に出て、Triple BのSamがいたため話しかける。すぐに「Yusukeはきていないのか?!」と聞かれる。来てないんだよ、と答えるととても残念そうな顔をしていた。
ここで、Suburban Scumが売れ残ったマーチを安く放出していたため、一枚Tシャツを購入する。販売していたメンバーと少し話し、日本から来た旨を伝え、Summer Of Hateはどうだった?と聞くと「最高だったよ、NumbとSandは本当にやばかった!Sentaはすごくいい奴だね!」と言っていた。
彼らも日本にとても行きたいと言っていた。
そして、次のライブはSoul Search。本日のメインのバンドの一つである。地元カリフォルニアでの人気はどれほどのものなのだろうという期待と、ピットがどれだけ壮絶なものになるのかという不安が入り混じった複雑な気持ちでセッティングを待つ。ほどなくしてライブが始まる。お決まりのStuckから始まり、壮絶なピットが繰り広げられる。
興奮して自分もピットに飛び込んでしまった。先ほどのMinusに比べて音のバランスが悪く、決していいといえるサウンドではなかったが、それでも曲の認知度、バンドの人気も相まってかなりの盛り上がりを見せていた。
かなりの盛り上がりのうちにSoul Searchが終了する。かなり疲れたため、一度車に戻り、水分を補給する。
トリはSuburban Scumである。Soul Searchが終了した時点でかなりの客が帰ってしまい、150人ほどはいたであろうライブハウスには30人ほどの客しかいない。Suburban ScumはS&F自体にも出演するから今日は見なくてもよいということなのだろうか、理由はわからない。
バンドはそんなことはお構いなしにライブを始める。Dog Pound Nationのシャツをきたボーカルが物凄い声量で捲し立てる。かなり安定した演奏で、EPの曲もかなりの完成度、再現度で人が少ないことを除けば最高のライブであった。ピットが安全なのをいいことに調子に乗って結構ピットインしてしまった。
他のバンドより少し長めのセットで終了。
この時点で0時をまわっており、かなりの疲労と翌日に備えて、Ruckusのシャツを購入して早々にホテルに引き上げる。明日のSound & Fury1日目は13:00スタートらしい。
明日も長い一日になりそうだ。
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